神栖市議会 2022-12-13 12月13日-02号
また、交通安全教室では、腹話術の講師や神栖警察署及び交通安全団体と連携し、交通ルールの講話や実技を交えた横断歩道の渡り方や自転車の乗り方などを指導し、交通安全教育の徹底に努めております。 次に、信号機の設置基準につきましては、警察庁が定める信号機設置の指針によりますと、信号機は、道路交通法第4条第1項の規定に基づき、都道府県公安委員会が設置するものでございます。
また、交通安全教室では、腹話術の講師や神栖警察署及び交通安全団体と連携し、交通ルールの講話や実技を交えた横断歩道の渡り方や自転車の乗り方などを指導し、交通安全教育の徹底に努めております。 次に、信号機の設置基準につきましては、警察庁が定める信号機設置の指針によりますと、信号機は、道路交通法第4条第1項の規定に基づき、都道府県公安委員会が設置するものでございます。
次に、交通安全対策としましては、コロナ禍により参加人員や規模を縮小しましたが、神栖警察署や交通安全協会及び交通安全母の会等の交通安全団体と連携を図り、交通安全教室やスタントマンによるスケアード・ストレイト教室及び各季の交通安全キャンペーンを開催し、市民の皆様の交通安全意識の向上に努めております。
引き続き警察署や交通安全団体と連携し、飲酒運転根絶に向け、市の広報紙への掲載や啓発ポスターの掲示、のぼりや横断幕の設置等を行うとともに、新たな取組としてチラシ等を作成し、全戸配布をするなど、飲酒運転根絶に向け活発な情報発信に努めてまいります。
一方、近年、交通安全団体やボランティアの方々の高齢化や担い手不足などの課題が顕在化しています。そのことから、今まで団体やボランティアがキャンペーンやパトロールで行っていた啓発活動を、人的負担を軽減した啓発方法として、大手企業などに交通安全の取組を組織として実施してもらえるよう呼びかけることにより、社員、その家族へ広げていくような新たな交通啓発活動にも取り組んでまいります。
小学校は上妻小学校において、児童が昭和60年に交通事故に遭ったため、同校、保護者、交通安全団体で協議し、昭和61年4月から導入しております。総上小学校も児童が昭和62年に交通事故に遭ったため、昭和63年4月から導入しております。 県西地区の状況といたしましては、中学校は全市町で導入されており、小学校は本市以外では坂東市と五霞町で導入されております。
160 ◯まちづくり協働課長(武石 誠君) 交通安全対策協議会でございますけれども、この協議会自体は支部という概念ではございませんけれども、関係の交通安全団体といたしまして、石岡地区交通安全協会については石岡支部、八郷支部がございます。
導入した時期でございますが、上妻小学校は、昭和60年の交通事故を契機に学校、保護者、交通安全団体で協議が行われ、昭和61年4月より導入しております。また、総上小学校におきましても、昭和62年の交通事故を契機に昭和63年4月より導入しております。
また、本年6月には高萩市通学路交通安全プログラムに基づき、高萩警察署、高萩工事事務所、交通安全団体、市内小・中学校と市で実施いたしました合同点検においても、歩道整備などの対策が必要な箇所とされているところでございます。通学路の安全確保は安全なまちづくりのために市としての最重要課題でございますので、関係機関と調整を行い、早期の道路改良を実施してまいります。 ○議長(田所和雄君) 1番 根本 茂君。
通学路の安全対策につきましては、高萩市通学路交通安全プログラムに基づき、継続的に通学路の安全を確保するため、市、高萩警察署、高萩工事事務所、交通安全団体、市内小中学校等と合同で通学路の危険箇所の点検を実施し、順次整備を行っております。 直近の主なものといたしましては、秋山中学校南側階段の手すり設置、市道118号線、市道217号線のグリーンベルト設置等を実施しております。
昨今,高齢者が関係します交通事故が多発している傾向にありますことから,龍ケ崎地区交通安全協会や龍ケ崎市交通安全母の会などの交通安全団体の皆様と連携しながら,例年春先,年末といった時節ごとに実施しています交通安全キャンペーンでは,高齢者の事故防止を重点項目の一つとして,チラシの配布などにより啓発に努めているところでございます。
今後も下妻警察署を初め交通安全団体と協力し、道路交通法改正点の周知を含めて、自転車の安全利用を推進してまいります。 次に、(2)教育現場での自転車マナー向上対策についてでございますが、小・中学校においては児童生徒の自転車の乗り方マナー向上のために次のような取り組みを行っております。 1つには、通常の交通安全指導で、朝の会や帰りの会、学級活動において行う日常的な指導でございます。
交通安全団体や地域の方々にも、スクールバスの安全確保に対してご協力をいただいたところでございます。 このような取り組みの結果といたしまして、これまで事故もなくスクールバスが運行されているものと考えております。
最初に、道路パトロール対応についてでございますが、カーブミラーや防犯灯などの安全施設については、現在行政連絡委員を初め、地域住民の方々の協力をいただくとともに、市としても警察や交通安全団体等との連携をし、行っているところでございます。このような安全施設は市民の生活に密接に関連していることから、今後も地域の方々と連携しながら施設の機能維持に努めていきたいと考えております。
日立警察署では、死亡事故多発により、2月16日に交通安全団体の関係者らを集め緊急対策会議を開き、交通事故の抑止活動を強化することを確認したとの記事が新聞に掲載されておりました。当市においても担当者が出席したと聞いております。 高齢者の交通事故防止対策を考えるとき、車の運転と歩行について分けて考える必要があるのではないでしょうか。
さらに、一般道路における安全施設の整備につきましては、それぞれの路線につきまして、住民要望、こういうものがたくさん出されておりますし、警察署等からの要望、あるいは交通安全団体等からの要望、こういうものがたくさん出されておりますが、そういう中で緊急度の調査、そういうものを図りまして、交通安全施設の整備を図るということで予算化に努めながら対処を図っているところでございます。
特に、この件につきましては今後、警察署、それから関係機関、特にこれは県の交通規制課、交通安全団体等の意見なども取り入れながら進めていかなきゃならないと。